コンピュータ・IT

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)の申込み方や合格率は?効率的な試験対策は?

更新日:

MOS資格試験について

MOSとはどんな資格?

資格試験にも色々ありますが、特に人気が高い資格の一つにMOSがあります。

MOSとは、Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の略です。

最大規模のオフィスユーザー向けの資格だと言えるでしょう。

マイクロソフト社のオフィスの中でも、Excel、Word、PowerPoint、Access、Outlookに関する能力認定資格です。

ワープロソフトや表計算ソフトでは圧倒的シェアを誇っているMicrosoft社の資格なので、この資格を取得していると世界中のビジネスシーンで使えると言っても過言ではないでしょう。

就職活動の際のアピールポイントとしても、十分効果的でしょう。

この資格を所有していれば、オフィスの実力を的確に相手(面接官等)に伝えることができますので、これから就職や転職を控えている方は、ぜひ取得しておきたい資格の一つと言えます。

MOS資格試験の申込み方法

MOSの資格試験の申し込み方法は、

・全国一斉試験
・随時試験

があります。

全国一斉試験の場合は、オンライン(携帯とパソコン)または郵送で申し込みができます。

試験日ごとに受付期間が設定されており、およそ試験日の1カ月半~1カ月前の期間です。

試験日は、月に1~2回で、日曜日に行われます。

ちなみに、第230回全国一斉試験日は2017年3月5日です。

申し込み受付期間は2017年1月24日~2017年2月6日です。

受験票は10日前までに郵送されますので、記載された会場と受験時間を確認しましょう。

受験料の支払方法は、銀行振込、郵便振込、書店支払い、大学生協支払い、クレジットカード決済になっています。

随時試験の場合は申込みは直接試験会場で行い、日程や支払方法など、全てが会場ごとに設定してあります。

受験資格は特になく、誰でも受験できますが、小学生以下の方が受験する場合は保護者の同意が必要です。

合格率は高い?

MOSの資格取得試験の合格率が高いか?低いか?は、公表されていないのでわかっていません。

ですが、ほとんどのパソコンスクールでは「本校の合格率は100%です」とうたっているのをよく見かけます。

きちんと受験対策を行えば、合格することは決して難しくはないでしょう。

MOS受験対策用の通信教育もあり、確実に合格できるようなカリキュラムが組まれていて、初心者でもわかりやすいテキストで理解しやすいように工夫されています。

受験者の中には短期間で取得する人もいるので、普段からオフィスを使用している人にとっては難易度はわりと低めと言えるのかもしれません。

ですが、何も準備しないで合格できるような資格ではありませんから、合格するためにはしっかりと準備することが必要です。

合格率を上げる勉強の仕方・コツ

MOS勉強のコツは、普段からオフィスを使っている人であれば、受験対策用テキストに沿って学習することだと思います。

独学でも十分合格を目指せるでしょう。

ただし、スペシャリストレベルよりエキスパートレベルは難易度が高くなりますので、さらに勉強量を増やす必要があるでしょう。

全くパソコン初心者ですと、独学での合格は難しいかもしれません。

スクールに通うなどして、直接教えてもらっての学習のほうが効率が良いと思います。

初心者の場合、ちょっとしたところで躓いて勉強が止まってしまうことが多いので、時間の節約にもなります。

パソコン初心者の方はスクールに通うというのも選択肢の一つですね。

MOSの資格取得試験は、独学と専門学校のどちらが合格率が高いかは、合格率に関するデータが公表されていないのでよくわかっていません。

ですが、難易度の高いエキスパートレベルの場合、スクールや通信教育などで受験対策している人のほうが合格率が高いのではないでしょうか?

それは、スクールや通信教育にはMOS合格のためのノウハウがあるからです。

特にエキスパートレベルの資格を取得するならば、独学よりもスクールや通信教育で対策することをおすすめします。

自分の現在のスキルと合格目標の資格レベルを照らし合わせて、独学かスクールか通信教育かを選んで学習しましょう。

MOS資格取得者は就職に有利

MOSの資格を持っていると、就職面接でアピールできるので有利と言えます。

オフィスのスキルは、就職の際とても重視されると思っていいでしょう。

全くパソコンやOfficeの知識がない場合は、MOSの資格勉強をすることで、Officeのスキルを身に付けるとともに、資格取得も目指せるので一石二鳥です。

最近は、日常的にパソコンを使う機会が多いと思いますが、インターネットでショッピングしたりネットサーフィンをすることと、Officeが使えることは全然違うことなのです。

厳しい就職状況が続いているかもしれませんが、少しでも有利に就職・転職活動を進めるために、MOSの資格はプラスになるでしょう。

現場でも役に立つMOS資格

MOSの資格を取得しておくと、実際の現場でもその知識が役に立つと言えます。

仮に、ほとんどオフィスでのパソコン業務の経験がない人でも、MOSの資格取得試験の勉強をすることにより、Officeの知識が身につき、実践で使えるようになるまでが早くなります。

全ての機能を使いこなせるようになるには大変ですが、資格取得の勉強によって、基本的な操作スキルが身に付いているため、現場でも色々と役に立つと思います。

ただし、MOSの資格は、基本的な知識や技術が一定レベルに達している、という資格なので、現場に合った使い方は自分で模索していく必要があると言えます。

使い方をマスターするだけでなく、それをどのように仕事の効率アップに役立てるか?が重要なのです。

また、中高年の方が再就職をする場合などにも、オフィスに精通しているとかなり有利になるでしょう。

仕事に役立つだけではなくチャンスも広がりますので、ぜひ頑張ってMOSの資格を取得することをおすすめします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でTwitterをフォローしよう!

-コンピュータ・IT
-

Copyright© 前向き情報ブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.