公認会計士の仕事について

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公認会計士ってどんな仕事 ?仕事内容や年収、試験の難易度は?

公認会計士という仕事に就くには、まず試験に合格して資格を取得する必要があります。

しかし、公認会計士の資格試験は難易度が高いと考えた方がよいでしょう。

公認会計士ってどんな仕事?合格するには?という方の為に、勉強方法や仕事の内容、年収などについてわかりやすく書いています。

公認会計士の仕事内容

公認会計士の仕事は主に4つに分けることができます。

・監査
・会計
・税務
・コンサルティング

中でも公認会計士の代表的な仕事は、監査と言えるでしょう。

監査業務は公認会計士という資格がなければできない仕事なので、他の人はできません。

監査は経済社会において非常に重要な仕事であり、当然責任も大きいです。

公認会計士の仕事には会計もあり、貸借対照表や財務諸表を作成します。

また、財務に関するアドバイスや助言をする場合もあります。

また、税務に関する仕事も公認会計士は行います。

書類作成・アドバイスをしたりと多岐にわたります。

公認会計士の資格を取得して登録手続きさえ行えば、税理士と同じく税務業務も行えるのです。

以上4つが公認会計士の主な仕事内容と言えます。

公認会計士の年収

公認会計士の年収は、平均すると800万円程度だといわれており、一般的なサラリーマンよりも年収は高いようです。

大企業のサラリーマンの平均年収が600万円ほどなので、それよりも高いことになります。

年収が高い理由は、独占業務がありますし、専門性の高い職業だからです。

例えば医師や看護師、弁護士などもそうですね。

その分、安定した年収を手に入れることが可能なのではないでしょうか?

さらに年収アップ・やりがいを求めて、独立するという手もあります。

独立すれば年収1000万円以上も夢ではないでしょう。

公認会計士になれば、少なくても生活に困ることはないかもしれません。

また、大手の監査法人に就職できれば、福利厚生も充実しているというメリットもあります。

公認会計士になる方法

公認会計士になるには、まず、公認会計士試験に合格する必要があります。

・公認会計士試験に合格する
・業務補助等をする
・実務補習を受ける
・修了考査に合格する
・公認会計士に登録する

しかし、最初の「試験に合格する」が、最も難しい関門です。

最低でも2年以上は勉強する必要があるのではないでしょうか?

ただ、受験資格に制限はなく、誰でも受験可能です。

その次に業務補助等を2年以上するというのも、公認会計士になるのに必要です。

その為、試験に合格したら監査法人に就職する人が多いようです。

さらに、試験合格後、1年~3年の実務補習が必須です。

実務補習で必要な単位を取得した後は、修了考査に合格する必要があります。

これに合格できたら、公認会計士としての登録を行い、晴れて公認会計士ということになります。

試験の難易度は高い、独学での合格は難しい

公認会計士試験の難易度は非常に高いと考えた方が良いでしょう。

一般的に、予備校での勉強などを省いて、3000時間程度は受験勉強が必要だといわれています。

そのため、働きながらとなるとかなりハードスケジュールになるでしょう。

ただ、必要な勉強時間には個人差があります。

全くのゼロから勉強をスタートする場合と、ある程度の知識を持っている場合では、合格に必要な時間は違ってくるでしょう。

勉強効率の良し悪しによっても、違ってくるでしょう。

常に、効率的で質の高い勉強を意識しましょう。

そうはいっても、公認会計士になりたいけど、費用をかけれない、学校に通う時間がないという人もいるでしょう。

そういう方は、独学で勉強することになります。

ただし、独学で公認会計士になるのは非常に難しいと考えた方がいいです。

試験に合格した大半の人は通学や通信講座を利用しています。

また、独学で合格を目指した場合、時間もかかるでしょう。

通信講座や学校で効率的に学習することが難しいため、本来2年や3年で合格できるところ、独学だとそれ以上の時間がかかってしまうこともあります。

できる限り短期間で公認会計士になりたいのであれば、独学ではなく専門の教育機関を利用された方がいいでしょう。

公認会計士を目指したいけど、今の仕事を続けながらでも可能か?と不安に感じている人もいるでしょう。

経済的なことを考えれば、今の仕事を続ける必要がある人が大半でしょう。

働きながらでも公認会計士にはなれますが、少ない勉強時間かつ、体力的にも精神的にもハードな日々が続くでしょう。

そのため、仕事をしながら公認会計士を目指すのであれば、かなりの覚悟と努力が必要になります。

目的を明確にして、常にモチベーションを保つようにしましょう。

欠格事由について

公認会計士の試験はどなたでも受けることができますが、試験に合格しても会計士になれないケースもあります。

公認会計士の「欠格事由」といい、該当した場合は試験に合格しても公認会計士になることができないので、注意してください。

欠格事由というのは、公認会計士になる資格が無いということです。

例えば、以下のようなことが公認会計士の欠格事由となっています。

・未成年者、成年被後見人又は被保佐人
・禁錮以上の刑に処せられた者であつて、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつてから3年を経過しないもの
・破産者であつて復権を得ない者

上記以外にも欠格事由が存在しており、1つでも該当する場合は公認会計士にはなれません。

ただ、普通に生活をしていて、犯罪履歴や金銭トラブルも無いのであれば大丈夫でしょう。

大半の人は問題ないのではないでしょうか。

自分が欠格事由に該当しないか知っておきたいという方は、事前に日本公認会計士協会に相談すると良いでしょう。

就職先について

公認会計士の就職先は、一時期、激減したことがありましたが、最近では回復してきていると言えるでしょう。

公認会計士の主な就職先は、以下のようなところです。

・金融機関
・監査法人
・会計事務所
・コンサルティング会社

公認会計士の資格を取得してから、金融機関に就職する人も多いです。

税金や会計の知識を持っているので、特に金融機関からの評価が高く、就職しやすいといわれています。

公認会計士になったら、監査法人に就職を希望する人も多いようです。

一般企業よりも基本的に年収が高いですし、色んな経験も積むことも可能です。

その他、会計事務所やコンサルティング会社で働く人もたくさんいます。

一般企業に就職して、会計や経理の仕事をしたりコンサルティング業務をするというケースもあるので、就職先は多岐にわたると言えるでしょう。

 

 

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