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Windows10 IMEパッド・単語の登録をもっと活用して文字入力を極めよう!

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Windows10 IMEパッドの使い方

Windows10に標準搭載されている「Microsoft IME」は文字の入力や変換を行う機能です。

このIMEを利用すれば、読み方のわからない漢字を入力したり、特殊な記号やマイナーな文字を一覧から入力できてとても便利ですよ。

読み方や入力方法がわからない漢字を入力したい

パソコンで文字を入力する時に、漢字や文字の形がわかっていても「これなんて読むの?」といった読み方のわからない文字があると文字変換できなくて困りますよね?

こんな時はIMEパッドを利用すると便利です。

IMEパッドは、通常パソコン画面の右下にある通知領域にあるアイコンを右クリックして「IMEパッド」を選ぶことで使用できます。

Windows10 IMEパッド

IMEパッドの入力方法には、

手書き・文字一覧・ソフトキーボード・総画数・部首

の5つがあります。

IMEパッドの一番左上に表示されている「手書き」のアイコンをクリックします。

IMEパッドの手書きアイコン

四角い余白部分にマウスで漢字を手書きすると、その文字を認識して右側に候補の文字一覧が表示されます。

一覧の中からクリックすれば入力できます。

文字の形はわかるけど読み方がわからない、という場合はこの方法で入力できます。

特殊記号やマイナーな文字を入力したい

特殊記号など通常の文字変換では入力できないような文字などを入力する時は、IMEパッドの左上の上から2つめの「文字一覧」アイコンをクリックします。

文字カテゴリを選ぶと右側に文字一覧が表示されます。

この中から入力したい記号や文字などを選んでクリックすれば簡単に入力できます。

ただ、この方法で入力する際は入力したい記号や文字がどの文字カテゴリにあたるのか?が、およそわかっている必要があります。

全ての文字カテゴリから探すこともできますが、それでは効率が悪いでしょう。

ちなみに「文字カテゴリ」には、

基本ラテン文字・ギリシャ/コプト文字・アラビア文字・補助句読点など、かなりの種類があります。

キーボードが無い状態で文字入力したい

IMEパッドの「ソフトキーボード」アイコンを使えば、物理的にキーボードが無くても文字入力できます。

ソフトキーボードを表示した状態で、キー部分をクリックすれば物理キーボードと同じ操作が行えます。

ただ、普段ソフトキーボードを使うことはないと思うので、使いにくいのは否めません。

キーボードが手元にない、具合が悪くて使えないなどの場合に非常手段として一時的に使うとよいでしょう。

画数から漢字を探して入力する

まず、「総画数アイコン」をクリックします。

次に画数を選ぶと、右側にその画数の漢字が一覧で表示されます。

一覧から漢字を選んでクリックすれば、入力できます。

部首から漢字を選んで入力する

まず、「部首アイコン」をクリックします。

縦スクロールで部首の画数を選び、さらに部首をクリックすると右側にその部首を含む漢字の一覧が表示されます。

一覧から漢字を選択することで入力できます。

単語の登録

IMEの変換では出てこない単語で、かつ結構利用頻度があるような単語は「単語の登録」機能でユーザー辞書に登録すると便利です。

「単語の登録」は「IMEパッド」とは別の機能になります。

ユーザー辞書に登録すると、その登録した文字が変換候補に表れるようになります。

ユーザー辞書に登録した内容の一覧の確認や修正は「ユーザー辞書ツール」で行えます。

IME・単語の登録の活用まとめ

IMEは主に文字の入力・切り替えのみに使用している人が多いかもしれませんが、その他にも記号や読み方のわからない漢字の入力、単語の登録など便利な機能を持っています。

一度、画面右下の入力文字のアイコンを右クリックしてみて下さい。

文字入力がもっと便利になると思いますよ。

 

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