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新中3生 春休みからの勉強の仕方~高校合格に向けて~

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新中3の勉強法について

春休みになれば、新中3生にとって高校受験まで残り1年を切ることになりますね。高校受験は将来の人生を大きく左右するだけに本人はもちろん、家族にとってもとても大切な人生の節目のひとつと言えます。

そんな大切な高校受験を無事成功させるためには、中学3年生になる春休み以降の一年間、どのように受験勉強を進めればよいのでしょうか?

いくつかポイントを絞って攻略法等を書いていますので、本人はもちろん、受験生をお持ちのお母さん、お父さんもぜひご参考下さい。
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合格に必要な学習時間について

高校受験に合格するためには、どのくらいの学習時間が必要なのでしょう?

しかし、人によって学力には差がありますので、一概に何時間必要とはいえません。

志望校のレベルによって異なりますし、その人の得意・不得意教科によっても異なります。

1日1時間しか勉強しない人よりも1日3時間勉強している人の方が合格に必要な知識が身に付くといえるので、勉強時間は多いに越したことはないでしょう。

一般的には、中学3年生の平均勉強時間は1日2時間程度だといわれています。※あくまで平均ですので、個人差はあります。

受験が近づくと、1時間増えて平均3時間程度になるようです。よって、2時間~3時間/日くらいを目安にするのも良いかもしれません。

しかし、合格の為に必要なことは単に勉強時間を長くするのではなく、効率の良い学習を心がけ、集中して勉強することが大切です。

中学英語の攻略法

英語が苦手という人は多いですが、ほとんどの高校入試では必須科目です。

それだけに、英語が攻略できればかなり有利に受験を乗り切れるでしょう。

英語で高得点を取るための勉強のコツは、以下の通りです。

・単語を覚える
・文法をマスターする
・リスニングの練習を行う

単語の意味を覚えることができれば、仮に文法が苦手でも長文問題の意味がおおよそ分かるようになります。

この「おおよそ」というのがポイントで、そもそも長文問題を解くときは、長文を完璧に理解する必要はありません。

ある程度理解する力があれば、問題の意味を理解して正解を導き出せます。

また、単語を覚える場合は書いて覚えると同時に、声に出して発音しましょう。

発音することで、さらに記憶に残りやすくなります。

それに、文法をマスターすれば、英語の点数が大幅にアップするでしょう。

せめて基本的な文法だけでも覚えて、適切に訳したり、作文したりできるようにしておいてください。

それから、英語のリスニング用CD等を聞いて英語の発音に慣れるのも、勉強法としては有効です。

中学国語の攻略法

国語は最も勉強の仕方がわかりにくい科目かもしれませんが、以下を意識すると良いでしょう。

・漢字を覚える
・古典は何度も読む
・長文読解力問題を繰り返す(過去問)

国語の勉強におすすめなのが過去問です。

過去問(長文)を読むことで漢字やことわざの勉強にもなりますし、長文問題の傾向も掴めます。

また、漢字は暗記するだけで点数が取れるので、試験の中でも一番点数を稼ぎやすいです。

そのため、試験に出そうな漢字を覚えましょう。

そして、古典が苦手という人は多いと思いますが、そういった人は何度も古文の教科書を読みましょう。

繰り返し古典を読むというのは勉強法の基本です。難しいことを考えずに、まずは読むことから始めましょう。

また、長文の問題を苦手としている人も多いですが、古典と同じように長文問題を繰り返し読むことが大切です。

高校受験合格に必要な国語力は基本的に「繰り返し読む」ことで身に付きます。

中学数学の攻略法

数学の勉強は公式を理解することから始めましょう。

公式を理解することができれば、どんな応用問題でも解くことができるでしょう。

そして、公式を理解した後は、問題集をひたすら解いていきます。

問題集を解けば解くほど力がついていくので、できる限り多く問題集をこなすようにしてください。

また、問題集で間違えた問題というのは何度も間違う可能性がありますから、復習も忘れずに行うようにします。

公式は暗記すればいいのではなく、理解して使うことが大切です。

丸暗記しただけではいつ使う公式なのかわからないですし、基本問題は解けても応用問題が出題された時に正解することができないでしょう。

それに、丸暗記した公式というのは、一時的な記憶にすぎません。

問題を多く解く中で公式を理解し、しっかり身に付けるようにしましょう。

学習塾に通うべき?

中3になると高校受験に備えて学習塾に通う人も増えていきます。

では、合格するには学習塾に通った方がいいのでしょうか?

ケースバイケースですが、今の学力では志望の高校に合格できない、勉強の仕方がわからない、今のままでいいか不安、という方は学習塾に行った方が良いかもしれません。

が、それ以外の場合は必ず行く必要はないでしょう。

学習塾と学校の一番の違いは、塾はあくまでも高校入試成功を目的とする場所です。

友達を増やしたりする場所とは違いますし、費用もかかります。

ただ、学習塾に通うと以下のようなメリットがあります。

・勉強の習慣を身につけられる
・学校の授業の予習・復習になる
・入試の情報収集ができる

学習塾に通うことによって勉強の習慣が身につくでしょう。講師から受験勉強の仕方も教えてもらえます。

また、学校の授業の復習・予習もできます。

さらに、入試に関する情報を入手できるというのも学習塾に通う大きなメリットです。

これらは、受験に対する不安を解消できる、ともいえるでしょう。

受験模擬試験の必要性

受験模試は、できるだけ受けることをおすすめします。

模試を受けるメリットとしては、次の3つがあります。

・入試問題の最新傾向がわかる
・今の自分の偏差値(学力)が分かる
・受験の雰囲気に慣れることができる
・時間配分を把握できる

受験模擬模試を受けることによって、入試問題の最新の傾向が把握できますし、会場の雰囲気に慣れることができます。

入学受験は普段とは違う独特の雰囲気なので、緊張しすぎると本来の力を発揮できないことがあります。

そのため、場慣れしておくことは大切なことです。

そして、時間配分を把握できるというのも受験模試のメリットでしょう。

入学試験において時間配分は、合否を分ける大事なポイントになります。

また、受験模試を受けることで、今の偏差値・学力がどのくらいなのか分かるというのも大きいです。

模試の結果を分析することで、志望校に合格するために後何が必要か?といった対策も練れるので、早い段階から模擬試験を受けることをおすすめします。

 

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