鼻毛が白くなる原因

美容と健康

鼻毛に白髪が混ざり始める原因~白髪と上手に付き合うコツ

鼻毛が白髪になる原因

鼻毛に白髪が生える原因は、色素細胞「メラノサイト」の働きが低下することです。

「メラノサイト」は髪の毛の色の元となっているメラニン色素を作っていますが、何らかの要因でその働きが低下することによって、鼻毛に白髪が生えてしまいます。

これは、鼻毛だけでなく、頭皮に生える髪の毛やヒゲ、もみあげ等に白髪が生えるのも同じです。

メラノサイトの活動がなぜ低下するのか?はっきりと特定することは難しいのですが、以下のような原因が考えられます。

まずは、加齢です。

一般的に、白髪の一番大きな原因として、加齢によるものが考えられていますが、病気が原因で白髪になることもあるようです。

病気をすると、体内のエネルギーの多くが体調の回復に使われるため、メラニン色素を作り出す力が低下してしまいます。

それに、ストレスや生活習慣の乱れも白髪ができる原因と言われています。

睡眠不足、運動不足、喫煙、栄養の偏った食生活、精神的ストレスなどで、全身の血行が悪くなって代謝が落ちると、メラノサイトの活動も低下して、鼻毛や頭髪に白髪が生えやすくなります。

加齢や病気が原因でない場合は、正しい生活習慣とバランスのとれた食生活を心がけるだけで、鼻毛に白髪が生えるのを予防できるのではないでしょうか。

心身の健康を維持できる人は、歳を重ねても、白髪が生えてくる時期が遅くなる傾向にあるようです。

白髪を抜くと増える?

「白髪を抜いたら増える」というのを聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?

鼻毛に白髪が生える原因はメラノサイトの働きが低下することですから、白髪を抜くことと白髪が増えることは、何の因果関係もありません。

全くの俗説と考えて良いでしょう。

かと言って鼻の白髪を抜いても問題ないのかというとそうではなく、白髪を抜くことで鼻の粘膜を傷つけてしまう可能性があります。

どうしても鼻毛が気になる時は、抜くのではなく、ハサミで切ることをおすすめします。

毛根には2~3個の毛穴があり、無理やり鼻毛や髪の毛を抜くと、毛乳頭や毛母細胞まで一緒にちぎれてしまうのだそうです。

その結果、その部位は傷つき、メラニンが鼻毛や髪の毛に浸透しにくくなってしまいます。

鼻毛に白髪を見つけたからといって抜くのは止めましょう。

白髪を減らす食べ物

髪の毛の健康に良い食べ物というと、昆布などの海藻類を思い浮かべる方も多いと思います。

海藻類には、ヨードが多く含まれており、髪を黒くすると言われていますから、海藻類は白髪予防が期待できる食べ物と言えるでしょう。

昆布だけでなく、わかめやもずく、ひじきなど、積極的に海藻を食べるようにしましょう。

それから、頭皮をやわらかくするために、タンパク質やコラーゲンも摂りましょう。

豚足やふかひれ、うなぎ、鶏皮、ゼラチンなどがオススメです。

また、亜鉛、ビタミンE、ビタミンCを積極的に摂ることによって、髪の毛の成長が促進されますし、白髪も生えにくくなるでしょう。

亜鉛は、たこやいか、えび、牡蠣、しじみ、納豆に多く含まれています。

ビタミンEを摂るなら、大豆やゴマ、アーモンドなどのナッツ類がオススメです。

ビタミンCは、レモンやアセロラなどの果物、パセリ、ブロッコリーなどの野菜に含まれています。

白髪を予防・改善するためには、これらの髪の健康にいい食べ物をできるだけ食卓にならべたいものです。

若白髪の原因

20~30代の比較的若い世代や、子どもに生える白髪を若白髪といいますが、原因は何なのでしょう?

若白髪の原因として考えられている一つが、遺伝によるものです。

遺伝が原因の若白髪については、まだはっきりとしたメカニズムが解明されているわけではありません。

メラノサイトの機能低下や、メラニン色素が髪の毛に入りにくい、といった体質が遺伝した結果、若白髪となって表れているのではないでしょうか?

また、ストレスも白髪が生えやすくなる要因と言われています。

ストレスは体を緊張させて血行を悪くします。

結果、頭皮の柔軟性を失い血行が悪いので、メラノサイトが働きづらくなるのです。

もちろん、食生活の乱れや生活習慣も影響します。

子どもの頃から、インスタント食品、スナック菓子、ハンバーガーなどのジャンクフード中心の食生活を送っていると、若白髪になる確率が高いようです。

白髪染めが染まりにくい髪質は?

白髪染めを使用する際は、まずは自分の髪質を知ることから始めましょう。

髪質によっては、カラーリングしやすい髪とカラーリングしにくい髪があって、それによって毛染め剤の選び方も変わってくるのです。

一般的に、髪の毛が細い、柔らかい、色が明るい、パーマがかかりやすい、といった髪質の方は、白髪も染まりやすいでしょう。

反対に、髪の毛が太い、硬い、色が黒い、パーマがかかりにくい、という方は、白髪も染まりにくいようです。

自分の髪質を見極めた上で、白髪染めの明るさを選ぶと良いでしょう。

また、染める時の室温も、染まり方を左右します。

室温が20℃以下の場所では染まりにくいですが、室温が30℃以上だと反応が早まって染まりやすくなります。

室温が低い場合には、カラーリング剤を塗布した後の放置時間を少し長めにすると良いでしょう。

それに、白髪の多い部分や生え際は、他の部分に比べて染まりにくいので、一番最初に染め始める、塗る量を多めにするなどで調整すると良いでしょう。

 

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