ドライバーショットの飛距離が伸びない
スライス気味でボールがまっすぐ飛ばない
といったドライバーショットに関するお悩みを持つ方は多いのではないでしょうか
そんなあなた、30日以内に50ヤード飛距離を伸ばす方法をマスターできる『吉本理論』を試してみませんか?
スライスさせない為のスイング理論
私ははっきり言ってゴルフの才能もありませんし体格に恵まれた方ではありません
しかしそんな私でも飛距離をぐっと伸ばすことができたのは
合理的なスイングを見つけることができたからです
では合理的なスイングとは一体どんなスイングでしょうか
ズバリ言いますと
自分の持ってる力を5分に最も効率よく鍛えることができるスイング
と言えます
そしてこのスイングを実現するには五つのポイントがあります
1.クラブのヘッドスピードを失速させない
2. インパクトの瞬間までスイングが加速し続けること
3. インパクトとする瞬間が最大のヘッドスピードであること
4.インパクト時に自分の最大の力がボールに伝わること
5.インパクト直後のフォロースルーまで最大のヘッドスピード持続すること
以上1つのポイントをすべて満たすことでスライスしないまっすぐなボールを遠くまで飛ばすことができます
結果飛躍的に飛距離をアップすることが出来るのです
ティーショットの飛距離がアップすることで2打目以降に精神的なゆとりも現れます
楽な気持ちで映るということは想像以上にスコアに大きく影響するのです
飛距離が伸びない理由
色々研究を重ね自分なりに練習してきたけどなかなか飛距離が伸びない
という方も多いと思います
では飛距離が伸びない原因はどこにあるのでしょうか
それは単なる努力不足ではありません
巷に出回っているゴルフ理論の多くはメリットの部分ばかりが強調され,
デメリットをほとんど伝えていないのです.
デメリット理解しないまま練習を続けていてもゴルフが上達するのは難しいでしょう
つまりいくら練習しても飛距離が伸びないのは出回っているゴルフ理論のデメリットを知らないのが最大の原因と言えるのです
例えば
「ダウンスイング時に腕を力いっぱいフル」
という理論があります
ゴルフをする方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
クラブを思いっきり振ることでヘッドスピードがアップし飛距離がぐんと伸びるように思います
しかし実際には力いっぱい掘れば掘るほどヘッドスピードが落ちてしまうこともあるのです
これはどういうことかというとアマチュアの場合は思いっきりクラブを振ることでインパクトよりも前のタイミングで右腕が伸びてしまうからです
その結果最大のヘッドスピードでインパクトを与えることができないのです
このように思いっきりふれば早いタイミングで右腕が伸びてしまうことになりインパクト時にヘッドスピードが失速してしまいます。
結果的に飛距離が落ちてしまうことになります。
腕を振ることのデメリットはまだあります
ダウンスイング時に腕を強く振れば振るほどヘッドの軌道が不安定になります
仮にヘッドスピードがアップしてもクラブヘッドの軌道が不安定になってしまうと下記のような問題を抱えることになります
・正しい入射角度でインパクトを迎えられない
・スライス回転やフック回転となってしまいまっすぐ飛ばない
・芯でボールをヒットできない
これが原因でかえって飛距離が落ちてしまうのです
一間飛距離が伸びそうなゴルフ理論でも、このようなデメリットが隠されて理論は他にもあります
「ダウンスイング時に腰を回転させる」
という理論です、
確かにプロゴルファーのスイングフォームを見ているとしっかりと腰が回転しているように見えますね
誰もが「なるほどそうなのか」と思いがちですか実はここにもデメリットが隠されています
なぜならアマチュアが腰を回転させると正確にボールをヒットさせることができなくなるからです
腰を回転させることでヘッドスピードが速くなるのは事実ですのでこの状態でボールにヒットできれば飛距離は伸びるでしょう
しかしほとんどの場合は腰を回転させようとする事で下記のようなデメリットが発生します
・腰の回転方向が正しくない
・腰肩腕が連動して動かないため降り遅れる
・肩と腕が正しい軌道を描かなくなる
・ 腰が浮きやすくなる
ダウンスイング釣り腰を回転させること自体は間違っていません
しかしその際に生じる間違った動作をしっかり理解した上で専用回線を行う必要があるのです
ただ単に腰を回すことを意識してはスイング全体がボロボロになってしまう恐れがあるのです
次のゴルフ理論は
「ドライバーショットはアッパープローが飛距離が伸びる」です。
これも一度は耳にしたことがあるゴルフ理論ですね
ちなみにアッパーブローとはゴルフスイング時に ヘッドが持ち上がり始めたタイミングでボールを打つ打ち方です。
一般的にもアッパーブローは飛距離を伸ばす持ち方といわれ、プロアマチュア問わずに実際にこの打ち方を実践するゴルファーも多いです
実はこの理論にもデメリットが隠されています
アッパーブローで打とうとすると上半身が右に残りやすくなることです
ダウンスイング時に上半身が右側に残ったままじっとしようとすると腕の力だけでうつ状態になります
結果的にボールに100%の力が伝わらず飛距離が伸びないということになります
またアッパーブローで打つ癖がついてしまうとアイアンショットなどでもアッパー気味にヒットしてしまいミスショットの大きな原因にもなりかねません
このように一般的に飛距離が伸びる頭下げるゴルフ理論にもデメリットが 隠されているということを知ることが大切なのです
スライスせず飛距離を伸ばすゴルフ理論とは
では一体どのような理論を信じて練習すればドライバーの飛距離を伸ばすことができるのでしょうか
私が実際に実践した理論が「吉本理論」です。
よしもと理論とは巷のゴルフ理論に隠された数々の問題点やデメリットを解決し誰でも自分の力を100%ボールに伝えることができるようになる、それが吉本理論のドライバーショットです
私はこの吉本理論を実践することで下記のようなメリットを習得することができました
ドライバーの飛距離が伸びる
ドライバーが曲がらずまっすぐとぶ
ドライバーの芯でボールをとらえることができる
スライス系ドロー系のボールを打てる
この吉本理論はすでに2万人以上が実践し、飛距離を伸ばしスコアアップを実現しています
つまり多くの方で既に効果が実証済みのゴルフ理論なのです
当然ながら私も難なく理論を習得することができドライバーの飛距離を伸ばすことに成功したのです
あなたもこの吉本理論を実践することでドライバーショットの悩みをスッキリ解決することだ出来るでしょう
ドライバーショットにおける吉本理論のポイントは四つです
1.一軸理論
2.2モーションバックスイング打法
3.ダウンスイング始動時の左肩打法
4.インパクトはレベルブローで迎える
では、吉本理論DVDの一部『一軸理論』をご紹介したいと思います
吉本理論Q&A
実際に『吉本理論』を実践するにあたっての不安や疑問について公式ホームページで回答されている内容を参考にご紹介したいと思います。
Q.効果が実感できるまでにどのくらいかかる?
A.DVDに収録された内容はドライバーに特化したテクニックです。早ければ次のラウンドから効果が実感できるでしょう。
Q.高年齢ですが取り組めますか?
A.もちろん取り組めます。このノウハウは老若男女問わず実践できるテクニックです。正しいドライバースイングを覚えることで一生ゴルフの成長を楽しめると思います。
Q.女性でも飛距離伸ばせますか?
A.もちろん伸ばせます。女性の方も同様に飛距離をアップしていますので、ぜひ、あなたも取り組んでみて下さい。
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