スーパーの特売日

暮らし情報

スーパーの「特売日」がなくなる!?EDLP(毎日安い)って本当にお得なの?

スーパーマーケットと言えば「特売日」があって、その日は大勢のお客さんたちでごったがえすのがあたりまえの光景でした。

そんな「特売日」が減りつつある、という記事が新聞に載っていました。

その背景には近年の共働き世代の増加や店員の人手不足があるようです。

共働き世帯は増加傾向にあり、専業主婦世帯が減少傾向にある近年、平日に「特売日」を設けても増加する共働き世帯は買い物しにくいのが現状です。

そこで、「特売日」に代わってEDLP(Everyday Low Price)路線にシフトするスーパーが増えているとのことです。

EDLPとは「毎日が安い」という意味で、一定期間に渡って商品をお手頃価格で販売するという価格戦略です。

もともとはディスカウントストアや量販店の価格戦略だったものが、スーパーマーケットに浸透しつつあります。

確かに、これなら「特売日」と違って、いつスーパーに行っても安く買い物ができるというメリットが消費者にあります。

また店側にとっても、特売日に買い物しにくい共働き世帯をとりこむことができるというメリットがあります。

また、「特売日」には通常の1.5倍の店員で対応が必要ですが、最近では人手不足で店員の確保も難しい状況あることも「特売日」が減りつつある理由の1つのようです。

関西が発祥の地であるダイエーの「木曜の市」は特売日として有名でしたが、近畿地区ではとりやめて「安い値!」を強化しました。

この「安い値!」は3か月間にわたり食料品や日用品を低価格で販売します。

西友も「特売日」から「EDLP」に路線変更しました。

「プライスロック」といい、生活費需品の約200品目を半年間固定して安く売る販売戦略です。

消費者に定着した「特売日」をなくすのは、店側にとっては難しい面やリスクを伴う場合もあるでしょう。

上で紹介した大手スーパーはEDLP戦略が今のところ功をなしているようですが、「特売日」の路線を崩せないスーパーもあるでしょう。

時代の移り変わりとともに、スーパーマーケットの販売戦略も変わりつつありますが、いずれにしても消費者と店側の両者にとってメリットがあるかどうか?(WINWINの関係になれるかどうか)が成功のカギではないでしょうか?

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でTwitterをフォローしよう!

スポンサーリンク

最近の記事

  1. インナードライ肌の原因と対策
  2. 大阪北部地震震度6
  3. 東香里水春
  4. ハルカス展望台の3Dマッピング
  5. 鼻の毛穴の開き解消法

おすすめ記事

  1. トヨタディーラーで初回車検に払った費用明細や値引きについて
  2. 京セラ404KCに適合するSDカードと差し替え方法やデータ移…
  3. 妙見の森へ子供と一緒にお出かけしよう!便利な駐車場やトイレ、…
  4. 箕面の滝は子供とのハイキングにおすすめ!アクセスや駐車場につ…
  5. 仁徳天皇陵を始めとする百舌鳥古墳群の見学時間や料金、アクセス…
スポンサーリンク

Twitter でフォロー

  1. リバウンドしないダイエット法

    美容と健康

    もう太らない!リバウンドしないダイエット法の見つけ方は?
  2. ワイヤレスマウスレビュー

    コンピュータ・IT

    BUFFALOワイヤレスマウスBSMBW100シリーズのレビュー
  3. 子供

    身長が低い・高いは子供に遺伝する?
  4. 授業参観での母親同士のおしゃべりはご遠慮下さい

    イベント・催事

    子供の授業参観に来ているお母さん、携帯電話と”おしゃべり”はマナーモードで!
  5. ハルカス展望台の3Dマッピング

    イベント・催事

    あべのハルカス展望台の3Dプロジェクションマッピングがきれい!待ち時間や料金は?…
PAGE TOP